第一問に続き第二問です。
2008年の場合、
人称代名詞、
冠詞、
疑問詞が
取り上げられていて、
4択の空所補充となっています。
第一問は3択ですから、
一つ選択肢が増えているんですね。
人称代名詞の問題と一言で言っても、
2つの文章の前後関係から適切なものを
選ぶ力が試されています。
前の文で導入されたÄpfelを受ける人称代代名詞が
判断できないといけません。
疑問詞の問題は比較的簡単かもしれません。
Um 18 Uhrという答えを導き出す
疑問詞ですから
各疑問詞の意味がちゃんと頭に入っていればすぐに解けますね。
中・上級のドイツ語ドリル
ドイツ語検定(独検)5級の
ハードルの低さ(
詳しくはこちら)から言って、
是非受けて自信をつけて
行きたいところです。
大学で勉強している人などは不要かもしれませんが、
独学で
ドイツ語を勉強している人にとっては、
語学検定はとてもいいペースメーカーになるのではないかと思ってます。
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