定番の会話文も
引き続き
ドイツ語検定5級の
過去問研究。
6番目の問題は
会話文の
空所補充問題です。
2008年の場合は
レストランでの会話。
食前と食後の
実質
2つの会話文があって、
その中に空所が4つあります。
空所には日本語の意味が書かれています。
それぞれの空所に対して
3択の選択肢から選びます。
英検の
3級でも
会話の
空所補充問題は
定番ですね。
でも
英検3級では、
AとBの二人がそれぞれ1回ずつ発話。
1回の発話につき、
1文か2文を述べています。
そういう
会話が5つ出てくるんですね。
これに対して
ドイツ語検定では、
レストランという一つの場面で
2つの別の
会話を問題にしているところが
違う点ですね。
面白いです。
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