2011年11月18日金曜日

仏検で独検?


ドイツ語検定のブログなのに

なぜ仏検の話がこのごろ多いのか。

まず、言語好きなので、

次なるターゲットとして、

個人的に、フランス語

興味を持ってしまった、

ということがあります。

でも、間接的には

独検のためでもあるのです。

独検などない時代に


ドイツ語を始めたころの、

ドイツ語の語学検定と言えば、




ゲーテ・インスティチュートが

やっていたZMPとか、

KDSとかGDSか、

大学入学のためのドイツ語試験か、

という時代。

これらの試験のレベルは結構高くて、

独検のように

入門や初級から受けられるような

語学検定はありませんでした。

独検も昔とった杵柄を試すつもりで、

準1級1級を併願。

なので、5級から始まる、

独検のレベルの深化が

いまいち体で分かってません。

それで、ひとつずつ過去問を

検討していっているのですが、

もっと、体でわかりたくて、

仏検を受けることで

独検の疑似体験を兼ねているのです。

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