物語が読みたくなるとき
Friedrich Duerrenmatt
という作家を
ご存知でしょうか。
私も数冊彼の本を読んだことがある、
というだけで、
作家自身については
詳しく知っているわけ
ではありません。
彼の作品についても、
詳しいわけではなく、
3冊だけ読んだことがある、
というだけのお付き合い。
Taschenbuchで、
Der Richter Und Sein Henkerと
Das Versprechenと、
あと1冊が思い出せないんですが、
とにかく3冊読んだことがあります。
語学の勉強が基本では、
好きなくせに、
語学検定試験も
勉強のペースメーカーとして
自ら好んで受けているくせに、
試験が近づいてくると、
ストレスになって、
物語が読みたくなります。
süchtigな感じに
どうしても読みたくなります。
英語のウィキペディア
ドイツ語のウィキペディア
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