最近、ボキャビルにはまってます。
正確には、ボキャビルの例文にはまっています。
今日はこの例文に笑いました。
“Der Einbrecher trug lange Harre.”
(The burglar had long hair.)
<この本の
17ページより>
das Haarの例文です。
おかしくないですか?
例文はもちろん文法的に正しいのですが、
笑っちゃいます。
でも友人は全然笑ってくれないんです。
どうしてかな~と考えてみたろころ、
Haarの例文として
自分だったら絶対に思いつかないようなものだからですね。
笑うと言っても、その発想の豊かさに
関心しての笑いです。
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私だったら、
Haarで文を作れと言われても、
Er hat rote Haare.
ぐらいの単純なものしか思い浮かびません。
この本は侮れませんね~。
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