2011年7月31日日曜日

ちょっと気持ちいいです


ドイツ語の勉強の合間に、

特にちょっと行き詰った感があるとき何かに

例のボキャビル本をぱらぱらめくります。

トピックごとのドイツ語を見ていって、


そして、すべての単語をしっているトピックを見つけると、

少し気持ちよかったりします。

よ~し、がんばるぞ~!!

という気持ちになります。

にほんブログ村 外国語ブログ ドイツ語へ にほんブログ村 外国語ブログへ

逆にあるトピックで、1個だけとか、2個だけ

知らないドイツ語単語がある場合などは、

不思議なことにその場ですぐに覚えられてしまいます。


さらには、トピックによって知っている単語の数が

英語 > ドイツ語

の場合もあれば、

ドイツ語 > 英語

の場合もあるわけで、

どちらか知っている単語に助けられて、

知らない単語の方をすぐに覚えることが出来てしまうんですね。

例えば、Die Taufe (洗礼)という単語は

ドイツ語 > 英語

のパターンだったのですが、

英語でbaptismだったのか、と納得。

consumer (消費者)の場合は

英語 > ドイツ語

だったので、Verbraucherがすぐに頭に入ります。

0 件のコメント:

コメントを投稿